不動産を選ぶ時にするべき事|不動産を見極める

失敗しない不動産の選び方は条件を書き出すことから始まります

自分が住む場所としての不動産を選ぶ際に重要な点は、自分のライフスタイルに合った物件、ストレスの排除をリスト化し、箇条書きにする事です。これは、ごく当然のことのように考えられますが、頭の中でリスト化するのではなく、書き出す事が大事なのです。では、具体的な方法とメリットについて説明していきます。

1つ目の自分のライフスタイルに合った物件というのは、通勤時間をドアtoドアで1時間以内にしたい場合、駅から約10分内、路線等の条件が絞り込まれます。

その他の事項として、家賃などの固定費、ガス、電気の会社、オール電化、都市ガスなど、そして、子供の学区やペットの可否、スーパー、コンビニの有無など、優先したい条件を書き出して、項目には優先度の高い順に番号をふります。書き出すことで、より詳細に、自分自身で必須条件とすることや、譲歩すべき点もわかってきます。この箇条書きが出来ていない状態で、内覧して契約を結んでしまいますと、後悔することになりかねませんので、注意が必要です。

2つ目のストレスの排除というのは、例えば、騒音問題です。

マンションなどであれば、上層階の住人の足音が響く、周囲が夜中遅くまでうるさいなどが挙げられます。これらは事前に、不動産会社や管理会社、住人に確認しておいたり、昼とは別に夜にも内覧してみたりするなど、一手間かかりますが、やっておきましょう。特に、前の住人からクレームが入っていなかったか、物件全体のクレームなどを見極めておくと安心です。地理的にも、近場に学校、幼稚園、公園、工場、騒音がおきやすい会社などがあると、そういった施設がない環境より、騒音が大きくなります。

これらについては、個人差があるものの、気にかかる人にとっては、大きなストレスの原因となります。

不動産の選び方、求める条件というのは人それぞれですが、前述したリスト化は、書き出しの有無に関わらず、絶対に行うべき作業です。大まかな条件より、目に見える形でリスト化し、追加したい点、妥協できる点の更新を繰り返し、不動産会社の担当者と共に、そのリストを基本として、更に良い不動産の選択を行ってください。